製品解説
エキスパートが語る! BPH治療Up-to-date
前立腺肥大症(BPH)の病態や最新の治療法、日常診療のポイントなどについて、泌尿器科のエキスパートの先生方からコメントをいただきました。
※本コンテンツは音声が出るため、スピーカーの音量にご注意ください。

更新日:2016年12月21日
【編集協力】
Chairman Department of Urology, Professor of Urology,
The University of Texas Southwestern Medical Center, USA
Claus G Roehrborn, M.D.
BPH治療において、「BPHの進行」を念頭におき治療にあたることはとても重要とされています。
そこで、「進行性疾患」であるBPHと進行リスクの予測因子について、アボルブの多くの大規模臨床試験に携わっておられる、アメリカの泌尿器科のエキスパート、Roehrborn先生にお話を伺いました。

更新日:2016年3月30日
PSAに関するアボルブの適正使用情報
~アボルブ投与後に前立腺生検を実施したBPH患者の臨床病理学的検討~
【編集協力】
東邦大学医療センター佐倉病院 泌尿器科 准教授 神谷 直人 先生
東邦大学医療センター佐倉病院 泌尿器科 助教 遠藤 匠 先生
アボルブの投与中は、「前立腺癌」を見逃さないよう、PSA値の変動パターンを注意深く観察する必要があります。
そこで、PSAに関するアボルブの適正使用情報について、自験例を中心に、東邦大学医療センター佐倉病院の神谷先生と遠藤先生にお話を伺いました。
製品名はすべて、グラクソ・スミスクライン、そのライセンサー、提携パートナーの登録商標です。
製剤写真及びPDF資料は、患者指導の目的に限りダウンロード頂けます。