このサイトで正しく動作させるためにはJavaScriptを有効にする必要があります。設定を変更していただくか異なるブラウザでアクセスしてください。

      

ここから先は外部サイトへ移動します

これからアクセスしようとしているウェブサイトの内容は、グラクソ・スミスクライン株式会社によって管理されているものではありません。その正確性、安全性、信頼性はグラクソ・スミスクライン株式会社が保証しているものではないことをご了承ください。

続ける

戻る

製品特性

作用機序

アニュイティの作用部位・作用機序

作用部位
肺・気道局所

作用機序
一般に、ステロイドは細胞質内のグルココルチコイド受容体に結合し、複合体を形成し活性化する。受容体複合体は核内へ移行し、DNA上のグルココルチコイド応答性エレメントに結合し、標的となる遺伝子転写を促進または抑制する。その結果、炎症に関与するケミカルメディエーターやサイトカインなどの産生を遺伝子レベルで調節し、抗炎症作用を発揮する。

稲垣直樹:Prog Med 2007;27(6), 1282-1288

製品名はすべて、グラクソ・スミスクライン、そのライセンサー、提携パートナーの登録商標です。
製剤写真及びPDF資料は、患者指導の目的に限りダウンロード頂けます。