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製品特性

アニュイティ エリプタの特性

アニュイティ エリプタの特性

アニュイティは、レルベアに含まれる、フルチカゾンフランカルボン酸エステル(FF)を有効成分とするICS単剤です。

1.フルチカゾンフランカルボン酸エステル(FF)は、抗炎症作用が期待できます(in vitro)。

「抗炎症作用」を詳しく

2.アニュイティ100μg 1日1回と、フルチカゾンプロピオン酸エステル(FP)250μg 1日2回は、プラセボに対し有意な呼吸機能改善効果を示しました(p=0.009、p=0.011:ANCOVA)。(海外データ)

本邦において、FP250μg製剤は販売されていない。

「フルチカゾンプロピオン酸エステルおよびプラセボと比較した試験」を詳しく

3.精巧な構造を持ったエリプタは、1アクションで吸入できるデバイスです。

「エリプタ」を詳しく

4.国内臨床試験、第Ⅲ相国際共同試験3試験、第Ⅲ相海外臨床試験2試験および第Ⅱ相海外臨床試験3試験(計9試験)において、本剤が投与された総症例2,394例中145例(6.1%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告されました。その主なものは、口腔カンジダ症24例(1.0%)、頭痛17例(0.7%)、中咽頭カンジダ症16例(0.7%)、発声障害16例(0.7%)でした。(承認時)
国内長期投与試験において、本剤が投与された総症例90例中16例(17.8%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告されました。その主なものは、発声障害6例(6.7%)、口腔カンジダ症3例(3.3%)、味覚異常2例(2.2%)でした。(承認時)
なお、重大な副作用としてアナフィラキシー反応(咽頭浮腫、気管支痙攣等)があらわれることがあります。

「アニュイティの安全性」を詳しく

 

製品名はすべて、グラクソ・スミスクライン、そのライセンサー、提携パートナーの登録商標です。
製剤写真及びPDF資料は、患者指導の目的に限りダウンロード頂けます。