ここから先は外部サイトへ移動します

これからアクセスしようとしているウェブサイトの内容は、グラクソ・スミスクライン株式会社によって管理されているものではありません。その正確性、安全性、信頼性はグラクソ・スミスクライン株式会社が保証しているものではないことをご了承ください。

続ける

戻る

3.3. フェノタイプを特定する
1.フェノタイプを特定する

重症喘息におけるさまざまなフェノタイプ

重症喘息患者のフェノタイプを特定するには、多数の因子の検討および評価が必要である。これには、バイオマーカー、既往歴、および症状や併存症のパターンが含まれる[1]。 

例えば、重症アレルギー性喘息治療の適格患者は、血中IgE値の上昇というバイオマーカーによって特定することができる
 [2]。しかし、これらの患者の喘息は、早期発症でアレルギーと関連していることがよくある[1]。喘息は、血中または喀痰中の好酸球数に基づいて、好酸球性または非好酸球性と定義することもできる。後期発症好酸球性喘息は、副鼻腔炎、鼻茸などの併存症、アスピリン喘息であることが多く、非アレルギー性の可能性がある[1]。 

患者が重症喘息と診断された後、既往歴を評価し、バイオマーカーを解析することがフェノタイプを特定することに役立つ可能性がある。

図をクリックすると別ウインドウでインタラクティブコンテンツが開きます

  1. Wenzel SE. Nat Med 2012;18:716–25.
  2. ゾレア添付文書